渋川市議会 2022-03-01 03月01日-01号
これは、年度途中での職員の退職に伴う一般負担金の減額と退職に伴う特別負担金の増額を相殺したものであります。 4目、広報広聴費は34ページ、35ページをお願いいたします。説明欄1行目、渋川市PR動画情報発信事業は212万1,000円の減額であります。これは、事業費の確定見込みによるものであります。 5目財政管理費の説明欄2行目、減債基金は3億円の増額であります。
これは、年度途中での職員の退職に伴う一般負担金の減額と退職に伴う特別負担金の増額を相殺したものであります。 4目、広報広聴費は34ページ、35ページをお願いいたします。説明欄1行目、渋川市PR動画情報発信事業は212万1,000円の減額であります。これは、事業費の確定見込みによるものであります。 5目財政管理費の説明欄2行目、減債基金は3億円の増額であります。
これは、職員が年度途中で退職したことに伴う一般負担金の減額と退職に伴う特別負担金の増額を相殺したものであります。 3目秘書事務費の説明欄、一般経費200万円の減額であります。これは、新型コロナウイルスの影響に伴う自粛によるものであります。 13目交通政策費の説明欄、乗合バス運行費補助事業は1,079万8,000円の減額であります。これは、事業費の確定によるものであります。
これは、退職者が見込みよりも増えたことに伴う特別負担金の増額などによるものであります。 13目交通政策費の説明欄2行目、乗合バス運行費補助事業は711万2,000円、2項1目賦課管理費の説明欄、固定資産税課税調査資料修正事業は334万4,000円のそれぞれ減額であります。これらは、事業費の確定見込みによるものであります。 28ページ、29ページをお願いいたします。
これは、職員が年度途中で退職したことに伴う一般負担金の減額と退職予定者の増加に伴う特別負担金の増額を相殺したものであります。 13目交通政策費の説明欄、高齢者等移動支援実証調査事業は450万円、14目市民協働推進費の説明欄、町内会館建設事業は300万円のそれぞれ減額であります。これらは、事業費の確定見込みによるものであります。
2目人事管理費、備考欄下から2行目、市町村総合事務組合負担金は、職員の給料月額を基礎に支払う通常負担金と、早期退職や退職時の職務の級等諸条件により生じる特別負担金など、主に退職手当に係る負担金であります。なお、平成29年度における正規職員の退職者は34人であります。 3目文書広報費は、68ページ、69ページをお願いいたします。
これは、職員が年度途中で退職したことに伴う一般負担金の減額と退職予定者の増加に伴う特別負担金の増額を相殺したものでございます。 7目財産管理費の説明欄1行目、財産管理事業は1,302万9,000円の減額です。これは、旧伊香保行政センターの解体設計業務委託料の確定によるもの、旧伊香保行政センターの地盤調査が不要となったことなどによるものであります。
備考欄5行目、市町村総合事務組合負担金は、職員の給料月額を基礎に四半期ごとに支払う通常負担金と、早期退職や退職時の職務の級等諸条件により生じます特別負担金など、主に退職手当に係る負担金でございます。なお、平成28年度におきます正規職員の退職者は、32人でございました。 104ページをお願いいたします。4目財政管理費、備考欄2行目、減債基金は、5億円と運用基金の積み立てを行ったものであります。
これは、実職員数の減少に伴う一般負担金の減額と退職予定者の増加に伴う特別負担金の増額との差し引きによる増額であります。 4目財政管理費の説明欄、減債基金は、5億円の増額であります。これは、今後の地方債償還額の増加に備え、積み立てを行うものであります。 30ページをお願いいたします。5目財政調整基金費の説明欄、財政調整基金は、8,517万5,000円の増額であります。
備考欄の3行目、市町村総合事務組合負担金は、職員の給与月額をベースに四半期ごとに支払う通常負担金と、早期退職や退職時の職務の級等諸条件により生じる特別負担金など、主に退職手当に係る負担金であります。なお、平成27年度における正規職員の退職者は42人でありました。 3目文書広報費でありますが、101ページをお願いいたします。
これは、実職員数の減に伴う一般負担金の減額及び退職予定者の増加に伴う特別負担金の増額によるものであります。 29ページをお願いいたします。4目財政管理費の説明欄、減災基金は、7億円の増額であります。これは、今後の起債償還額の増加に備え積み立てを行うものであります。 30ページをお願いいたします。13目公共交通対策費の説明欄、乗合バス運行費補助事業は、748万3,000円の減額であります。
備考欄の下から2行目、市町村総合事務組合負担金は、群馬県市町村総合事務組合加入負担金、特別負担金及び特別職並びに一般職に係る通常負担金ですが、主に退職手当に係る負担金であります。平成26年度における正規職員の退職者は56人でありました。
これは、病院改革プランの病院事業会計に対する経費負担の定めに基づいてお願いするものに加えまして、渋川総合病院の閉院に伴い、当院の医療職は渋川市を退職することになりますことから、群馬県市町村総合事務組合に対して退職手当に係る特別負担金が生じることになります。この負担金について一般会計から負担をお願いするものでございます。
これは、退職金に係る一般負担金の減額及び特別負担金の増額との差し引きによるものであります。 33ページをお願いいたします。4目財政管理費の説明欄、減債基金は12億円の増額であります。これは、今後の起債償還額の増加に備え、積み立てを行うものであります。 34ページをお願いいたします。13目公共交通対策費でありますが、35ページとなります。
備考欄の下から2行目、市町村総合事務組合負担金は、群馬県市町村総合事務組合加入負担金、特別負担金及び特別職並びに一般職に係る通常負担金でありますが、主に退職手当に係る負担金であります。平成25年度における正規職員の退職者は49人でありました。 99ページをお願いいたします。3目文書広報費でありますが、100ページをお願いいたします。
これは、過年度分漏水等による調定減及び退職手当特別負担金並びに水道料金の不納欠損分であります。うち不納欠損額は78万2,487円で、前年度比で70万2,348円の減、率では47.3%の減であります。なお、不納欠損における人数は125人、件数で259件であります。(3)のその他特別損失は1,326万4,135円で、うち固定資産の除却損が1,322万5,011円であります。
下から2行目の市町村総合事務組合負担金は、群馬県市町村総合事務組合加入負担金、特別負担金及び特別職並びに一般職に係る通常負担金ですが、主に退職手当に係る負担金であります。平成24年度における正規職員の退職者は、市長部局で23人、教育委員会部局15人の合計38人でありました。 99ページをお願いいたします。
1項1目一般管理費の職員人件費の4節地方公務員災害補償基金特別負担金につきましては、東日本大震災に伴う臨時的な費用といたしまして108万8,000円の追加を、また一般管理事業につきましては、19節魅力あるコミュニティ助成事業補助金は、事業費確定に伴いまして51万円の減額をそれぞれお願いいたしたいわけでございます。 11ページをごらんいただきたいと存じます。3款民生費でございます。
今回の補正予算のうち、職員人件費にかかわる内容につきましては、人事異動等に伴う給与費及び共済費並びに東日本大震災に伴う地方公務員災害補償基金の特別負担金にかかわる補正であります。 なお、各款ごとに100万円未満の減額の場合につきましては、予算の補正をしないことといたしました。その結果、給与費につきましては、一般会計分で6,197万7,000円の減額となります。
2行目の市町村総合事務組合負担金は、群馬県市町村総合事務組合加入負担金、特別負担金及び特別職並びに一般職に係る一般負担金ですが、主に退職手当に係る負担金であります。平成23年度正規職員の退職者は、市長部局17人、教育委員会14人でありました。
備考欄5行目の市町村総合事務組合負担金は、群馬県市町村総合事務組合加入負担金、特別負担金及び特別職並びに一般職に係る一般負担金ですが、主に退職手当に係る負担金です。平成22年度正規職員の退職者は市長部局22人、教育委員会14人でありました。 次に、3目文書広報費でありますが、100ページをお願いいたします。